車の中で株式を見ているあなたに朗報!カシムラの車載スマホホルダーKW−7がすごかった。センサーで自動開閉でらくらく急速充電。

株の有料級情報

私が車の移動中に使用しているホルダーはマグネット式でポンっと磁石で張り付くタイプを使用していました。なぜなら、すぐに板が動き始めたらすぐに取り出せて確認したかったからです。なるべく余計な時間をかけず、瞬時に取引をしたいからです。1秒も無駄にしたくないからでした。

カシムラ KW-7 ワイヤレス充電器 自動開閉ホルダー

ですが、それもひと昔前のことです。スマホホルダーは急速に進化を遂げていたからです。スマホが近づくと自動で開閉しかなり便利になりました。また、急速充電10Wにも対応しており充電が速いのもいい。充電MAXの状態で株取引の時間、朝9時スタートから15時までで70%程度は消費してしまうのです。取引をしなく見ている状態でも3割は消費しているからです。

そこで、今回紹介したいのが、カシムラの自動開閉ホルダーKW−7なのです。スマホホルダーって色々ありますが、信頼できるメーカーもなければこれ大丈夫?って思うホルダーもあります。

せっかく自分のお金を出すなら良いものを買いたいものです。そこで、私のおススメするスマホ車載ホルダー自動開閉KWー7がいい。スマホを近づけるとセンサーが感知し自動で開閉するし、振動にも弱いのでマグネット式は振動で床に落ちたりで最悪でした。

エアコンに取り付けるタイプは吹き出し口から冷風や温風が出るため、スマホが冷たくなったり、熱くなったりしてました。ダッシュボードタイプならそんな心配もありません。

デメリット

車のエンジンを切った際にはホルダーから取り出せないことがある。

自動開閉式なので故障する確率も上がる。

急速充電タイプだが、直接充電するより遅い。

メリット

センサーが反応し開閉するので手間がかからない。

マグネット式より揺れても落ちにくい。

充電コードをスマホに直接つけないので楽に充電ができる。

エアコンに取り付けるタイプはスマホが冷房や暖房により電池の寿命が短くなるが吸盤タイプなので外気温の影響が少なくて済む。

デメリットよりメリットの方が大きい理由

すぐにセンサーが感知するので株取引をするにはかなり便利アイテム。価格も低価格ですし、横向きにも対応しているので、チャートを見るのもすごく便利です。

株式取引などをしているユーザーの皆さんよかったらKW-7車載ホルダーどうでしょうか?

もう一度言います。センサーが感知し、スマホを近づけるだけで自動開閉しワイヤレス充電できますのでかなり便利です。エアコンの温風や冷房も気にする必要がないので私のおすすめです。

カシムラのKWー7です。下記にリンクを貼り付けておきます。

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※写真は引用させていただきました。

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